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私たち大賀病院は、地域医療ならではの「きめ細かく、質の高い診療」と「安心・安全」を常に皆様にご提供することを目指しています。 患者の皆様とそのご家族、そして地域の方々の皆様に安心して医療サービスを提供できることとはどのようなことなのか、また皆様が医療機関に何を求めていらっしゃるのかを常に考え、医療技術と医療サービスの向上に努め、「分かりやすい医療」(インフォームドコンセント)であることを心がけています。
そのため私たちは、
ということをいつも考えながら治療にあたっています。
「担当医師が簡単に診察をしてお薬を出して終わり」ではなく、薬剤師や栄養士も一緒になって、患者さんの身体の状態をよく見て治療方法を決める「臨床治療」を大切にしています。 お薬が合わない、食欲がない、など日ごろのお体の状態で気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
大賀病院では、医師や看護師とともに薬剤師や栄養士も、患者さんの健康状態や病状・病歴について把握し、チームで治療を行っています。 このように、患者さんの一人お一人の状態を見ながらお薬やお食事を考えるのが、「臨床薬剤師」、「臨床栄養士」です。
大賀病院では約30年前から「臨床薬剤師」の育成に力を入れてきました。そして、5年ほど前からは「臨床栄養士」の育成にも取り組んでいます。

臨床薬剤師とは、患者さんの病歴や薬歴の管理、お薬のの副作用について確認し、医師に薬の選択や使用方法についてアドバイスしたり、患者さんに服薬指導を行うなど、医師や看護師と共にチーム医療を行う薬剤師のことです。 大賀病院では、患者さんにお出ししたお薬がどのように効いているのか、患者さんにとっての適量はどのくらいか、を調べて医師にフィードバックする体制をとっています。

お薬以上に身体にとって大切なのは、毎日の食事です。身体が弱ってしまった患者さんでも、好きなものなら食べられる、ということはよくあります。口から食物をとって消化管をしっかり使うことで免疫機能もアップします。
大賀病院では薬剤師同様、栄養士も「臨床栄養士」として、病室回診に参加し、患者さんにお出しした食事がどのように消化されているのか、患者さんのお一人お一人の消化能力に合わせたメニューを考えています。毎日毎食100%摂取できるようにお一人お一人の献立表の作成を目標にしています。

大賀病院では高齢者の急性期医療を中心に長年取り組んでいます。
高齢者は症状が現れにくく、慢性疾患と思われがちですが刻々と急性疾患が進行し抵抗力、免疫力が低下しているので気づいたとき手遅れになっていることが多く、若年者の急性期より急激な変化(重篤)となることが多くなります。これらの疾患をいかに早期に発見し治療できるかが鍵になります。
また、だんだんと身体が弱って生きた高齢の患者さんの入院ケアも行っています。決まりきった病院の規則で患者さんの自由を奪うことなく、食事や日々の過ごし方など患者さんの身になって治療を行っており、下記の提携介護施設と連携して老人医療に力を入れています。